SwitchBot入門|ハブ3とボットの役割
家電ナビ編集部公開 更新 読了目安 8分
家の中の家電は、リモコンの赤外線で動くものと、壁や本体のボタンを物理的に押すものに分かれます。SwitchBotでは前者がハブ3、後者がボットです。この記事は、一台ですべてのスイッチを置き換える前提にはしていません。
ハブ3の公式サイトは、エアコンなどの赤外線家電、温湿度の表示、ダイヤル操作を一台にまとめるスマートリモコンとして案内しています。ボットはスイッチの横に貼る指ロボットで、外出先や音声から使う場合はハブが別売です。以下の金額は、2026年9月28日時点の公式税込表示を参考価格にしたものです。
結論
条件が違うと最初に見る製品も変わります。金額は公式ページの税込表示を参考値にしたもので、実機の採点はしていません。

赤外線の家電をまとめる
SwitchBot ハブ3
参考 ¥16,980(税込) · スマートリモコン
エアコンや照明のリモコンをアプリと本体に寄せるならハブ3です。ボットは赤外線を出せません。

いまのスイッチを残す
SwitchBot ボット
参考 ¥5,480(税込) · 指ロボット
工事をせずボタンを押させたいならボットです。タッチパネル式の壁スイッチは、公式が非対応としています。

外出先から動かす
SwitchBot ハブ3
参考 ¥16,980(税込) · スマートリモコン
ボットを家の外から使うには、公式の説明ではハブとの併用が必要です。赤外線家電も扱うなら、ハブ3を先に置く組み合わせです。
画像は各公式サイト掲載のもの
比較表
画面が狭いときは横にスクロールできます。
| 製品 | ブランド | 種別 | 参考価格 | 公式 |
|---|---|---|---|---|
SwitchBot ハブ3 | SwitchBot | スマートリモコン | 参考 ¥16,980(税込) | 公式サイトで見る |
SwitchBot ボット | SwitchBot | 指ロボット | 参考 ¥5,480(税込) | 公式サイトで見る |
画像は各公式サイト掲載のもの
製品別

SwitchBot ハブ3
参考 ¥16,980(税込)
エアコンなどの赤外線家電を、アプリと本体のダイヤルから操作するスマートリモコンです。温湿度の表示と、人の在室に合わせた自動操作を公式が案内しています。
- 本体サイズ 126×94×38mm、重量 190g(公式仕様)
- 赤外線の送信範囲は最大30m(公式仕様)
- 温湿度センサー付きケーブル、人感センサー、ダイヤル、4つのカスタムボタンを搭載
- Wi-Fiが切れても、Bluetoothのローカル通信でエアコンを操作できると公式が案内
SwitchBot公式サイトの税込表示(2026-09-28時点)
A8.netのアフィリエイトリンクです。参考価格は手入力で、販売価格と在庫はリンク先が優先されます。

SwitchBot ボット
参考 ¥5,480(税込)
壁スイッチや家電のボタンの横に貼り、物理ボタンを押す小型デバイスです。外出先や音声での操作は、公式の説明どおりハブとの併用が必要です。
- 本体サイズ 43×37×24mm、重量 42g(公式仕様)
- 「押す」モードと「スイッチ」モード。工事不要で貼り付け
- タッチパネル式の壁スイッチには非対応(公式)
- ハブは別売。本体のタイマーは、スマホとの接続が切れても動くと公式が案内
SwitchBot公式サイトの税込表示(2026-09-28時点)。電池タイプと充電タイプで異なることがあります
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ハブ3とボットの違い
ハブ3が向くのは、すでにリモコンがある家電です。公式仕様では本体 126×94×38mm、190g、赤外線の送信範囲は最大30mです。付属ケーブルに温湿度センサーがあり、本体には人感センサー、ダイヤル、4つのカスタムボタンがあります。Wi-Fiが切れても、Bluetoothのローカル通信でエアコンを操作できる、という案内もあります。
ボットが向くのは、リモコンがなく、指で押しているスイッチです。公式仕様は 43×37×24mm、42g。動作は「押す」と「スイッチ」の二種類で、両面テープで貼ります。壁のタッチパネルには対応しない、と公式が明記しています。インターホンや給湯器のように、押す深さや段差でうまく当たらないボタンは、製品ページの利用例でも調整が必要になっています。
外出・音声・タイマー
- ボット単体は、スマホのBluetooth圏内での操作が中心です。外出先からネット経由で動かすには、公式の説明どおりハブが別途必要です。
- アレクサ、Google Home、Siriでの音声操作も、ハブとの併用が条件です。
- ボット本体のタイマーは、一度設定すればスマートフォンとの接続が切れても作動する、と公式が書いています。
- ハブ3は赤外線家電に加え、Matter対応デバイスやSwitchBotの他製品をまとめる側です。ボットの代わりにはなりません。
置いてから困りやすい点
ハブ3は電源ケーブルが必要な据え置きです。赤外線は障害物と距離で届き方が変わるため、公式の最大30mは見通しの仕様として読んでください。ダイヤルで複数の電球を同時には操作できない、という注記もあります。ボットは見た目がスイッチの横に付くこと、押す力が足りないボタンではスペーサーが要ること、電池タイプと充電タイプで公式ページの価格表示が分かれることを、購入前に同じページで確認してください。
よくある質問
ボットだけで、外出先から照明を消せますか。
公式の説明では消せません。外出先からの操作と、アレクサなどの音声操作は、ハブとの併用が必要です。家の中でスマホのBluetoothから押すだけなら、ボット単体でも足ります。
ハブ3があれば、壁スイッチ用のボットは不要ですか。
赤外線リモコンの家電なら、ハブ3だけで扱えるものがあります。リモコンがない押しボタンは、ボットのような物理操作が別に必要です。タッチパネル式の壁スイッチはボットの対象外です。
表の価格で、今そのまま買えますか。
保証はできません。金額は公式サイトの税込表示を編集部が参考価格として手入力したものです。在庫、送料、電池タイプと充電タイプの差はリンク先で確認してください。
「公式サイトで見る」を押すと、どこへ行きますか。
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紹介リンクの考え方はアフィリエイト表記にまとめています。